「芸能」であり「スポーツ」である
今発売中のフットサルナビ巻末コラムで芸能人女子フットサルを
えのきどいちろうが「スポーツみたいに見える芸能」として論じています。
スポーツというものを狭く捉えすぎてるんじゃないでしょうか。
トップレベルのものしかスポーツと呼べないとでもいうのでしょうか。
芸能であることは否定しません。
またフットサル業界が思惑で走ってることも認めましょう。
そんなのは5年以上前からわかっていることです。
それでも少しずつは変化してきています。
芸能人女子フットサルはまぎれもなくスポーツです。
スポーツでなくなんだっていうんでしょうか。
仮にも公式戦なんですよ。
私は関東フットサルリーグも女子のフットサルも
Jリーグも小学生のサッカーも、果てはW杯も同じ目でみています。
それがおかしいことでしょうか?
レベルは違いますが、そういったものを超えた共通の面白さや
感動がスポーツにはあるからです。
トヨタカップだってつまんないものはつまんないし、
幼稚園サッカーだって面白いものは面白いんですよ。
まあ、ビデオで初めてみたみたいなのでわからなかったのかもしれません。
自分がボール蹴ってみて、
間近で彼女たちのプレーを見てみて
その上でまたこの件に関して論じてほしいものです。
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77.0kg 27.4%
朝食:カカオ72%チョコ+豆乳
昼食:ハムチーズパン+豆乳
夕食:ハンバーグカレー+マグロ握り3貫